出演者インタビュー Vol.8

出演者インタビューもそろそろ佳境に入って参りました。

次は明るいキャラクターで稽古の雰囲気を和ませて下さっている大淵基丘(おおふち もとく)さんのインタビューです。

劇中では「闘牛士頭」(もしくは「闘牛士長」)となって2幕2場のパーティーシーンを場を盛り上げてくれるはずです。

では、インタビュー記事をどうぞ! 

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ブログをご覧の皆様、はじめまして!
今回の、みやこオペラ京都 第1回定期公演「椿姫」にて、ガストン子爵をさせて頂きます、大淵基丘と申します!
よろしくお願いします!
ちなみに「基丘」は「もとく」と読みます!
珍しいですよね!笑
多分、日本でただひとりの名前ではないかと思います!\(^o^)/
ちなみにフローラ役を演じる、大淵 夕季は実の姉です! 嫁ではありません!笑

この椿姫という物語はイケメソのガストン子爵を3人の女性が取り合いをしている所に、ドビニー公爵が現れ「なんと淫らなことか!」というアリアを高らかに歌い上げる。
それに対抗するかのようにガストン子爵が、アリア「恋とはみんなこうしたもの」を歌う........


...え?
話が違う?( ; ゜Д゜)
しまった!僕としたことが!

許してくれ!すべては...シャンパンのせいなんだ!


それでは皆様、僕も精一杯、ガストン子爵、通称ガストーネを、楽しんで演じさせて頂くので、第1回 みやこオペラ「椿姫」を、
どうぞ、お楽しみに~(*´∀`)